写。

アシンメトリー 

resize10383.jpg

先日読んだ「タイニー・タイニー・ハッピー」が面白かったので
飛鳥井さんの別の本も読んでみたくなって購入。

こちらも面白かったです。
ぐいぐい引き込まれて、あっという間に読み終えてしまいました。
「タニハピ」みたいにほっこり温かい話じゃないけれど
でも登場人物の4人がどうなってしまうのか、ハラハラしながら…。
ホント、いろんな立場の人間からの目線描写がうまいんです。
やっぱり好きな作家さんだなあ。

『アシンメトリー』=『左右非対称』
バランスが崩れてるから見てるほうは不安に襲われるんだけど
なぜか惹かれてしまう、不思議な魅力を持つ絵。
逆に『シンメトリー』=『左右対称』は
安定感はあるけれど、面白味に欠ける。
どっちがいいなんてないけれど、どちらにも良さはあるのだと思います。
写真撮るときも、たまに意識しますけどね。
ちなみに今日の写真はシンメトリーですね。ほぼ。

アシンメトリー (角川文庫)アシンメトリー (角川文庫)
(2011/10/25)
飛鳥井 千砂

商品詳細を見る
trackback: -- | comment: -- | edit